諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
いさはやコンピュータ・カレッジは、昭和63年4月に、雇用促進事業団が地域における情報処理技能者の養成と情報処理関連の職業能力開発を図ることを目的として、全国のコンピュータ・カレッジ、当時15校ございましたけども、この中で、第1号として設置した施設でございます。
いさはやコンピュータ・カレッジは、昭和63年4月に、雇用促進事業団が地域における情報処理技能者の養成と情報処理関連の職業能力開発を図ることを目的として、全国のコンピュータ・カレッジ、当時15校ございましたけども、この中で、第1号として設置した施設でございます。
一方、いこいの村長崎は、宿泊施設を主体とした施設であり、昭和51年に雇用促進事業団が設置し、平成15年に旧高来町へ譲渡され、翌平成16年から普通財産として賃貸借契約を結び、貸し付けを行っております。 両施設は本市に譲渡された当初から、それぞれ行政財産及び普通財産として異なる性格を持った施設となっているため、現在のように管理方法が分かれているところでございます。
◆13番(松尾文昭君) 4項の雇用促進住宅についてでございますけれども、このことについては、雇用促進の地域の方々から要望書が出とったというふうにも思うわけですけれども、雇用促進事業団というのが、県下に何カ所かあると思います。
いさはやコンピュータ・カレッジは、昭和63年4月に雇用促進事業団が地域における情報処理技能者の養成と、情報処理関連の職業能力開発を図ることを目的として設置した施設でございます。 当該施設は、平成23年3月31日付で雇用・能力開発機構から諫早市へ無償譲渡され、諫早市から職業訓練法人西九州情報処理開発財団へ無償貸与し、当財団が運営を行っております。
雇用促進事業団から420万円で買って、市が直営でやりよったんですね。そして、赤字、どうもならん。私は本会議場で言うたんですよ、貸しなさい、そのほうがいいですよと。そして、公募して菱重興産が手を挙げて、ここに貸して、少しずつでも赤字の分が入ってきよったわけでしょう。入ってきよったですもんね。だから、私はよかったなと。
松浦市におきましては、雇用促進事業団が建設して、そしてそれを払い受けして、今、定住促進住宅としてお貸ししているところでございます。 松浦市においては、定住を促進する、人口の増加、地域の活性化を図るために、独立行政法人雇用・能力開発機構から雇用促進住宅を平成22年4月に購入いたしまして、定住促進住宅として運用を開始させていただいているところでございます。
役割という御質問でございますが、少し経過を申しますと、この施設は昭和63年4月に全国で1番目に雇用促進事業団が設置したコンピュータ・カレッジでございます。 その後、25年が経過し、当初全国で15校あったものが現在、全国で5校しかございません。
131 福田商業振興課長 式見ハイツにつきましては、国の雇用促進事業団が、昭和54年に建設をいたしまして、平成15年に長崎市のほうに譲渡をいたしました。そのときに、普通財産として長崎市が譲渡を受けまして、それで長崎勤労総合福祉センターが受託運営を行ってきております。
定住促進住宅について、これは経済的負担の軽減を目的とした家賃の減免措置、市内外への通勤者の転入促進や子育て世代の住まいの確保の支援というのを掲げて行っておられますけども、雇用促進事業団から買い上げた物件です。その当時の入居戸数と現在の入居戸数をお知らせください。
大島地区におきましては、平成20年度の雇用促進事業団から購入いたしました鉄筋コンクリート5階建て、2棟80戸の内浦第2単独住宅は、平成22年11月末時点で、80戸中31戸が空き室となっており、入居率は約61パーセントとなっております。
松山町と寿古町にある雇用促進事業団所有の雇用促進住宅を譲り受け、市営住宅として活用できないか、お尋ねいたします。 松山団地が昭和55年、寿古団地が昭和61年に建設されています。築後30年及び24年経過していますが、まだ十分活用できると思います。
昭和63年に当時の雇用促進事業団で設置をされ、それから支援を受けながら、私が理事長でございますけれども、財団として、機構として、職業訓練法人として運営をしているというような状況でございます。 全国の中では類似の施設が同じ場所にあるというようなところもございまして、苦戦をしているところもございます。
更新のときは、そういう条件だったのかなというふうに思いがあるんですけど、ただ、先ほどから議論になっています2年間の貸し付けの延長を予定しているという、これは2年間の貸付延長というのを含めて、どうするかというのを検討するということで、先ほど部長のほうから答弁ありましたけれども、今後、これはいわゆる最初、雇用促進事業団からの380万円ぐらいで購入された物件だったと思うんですけれども、三百数十万だったと記憶
位置的に離れている高城会館とつくば倶楽部をセットにした指定管理者制度を採用する理由は何かとの質疑に対し、両施設の設置目的が勤労者などの福祉の増進と雇用の安定に資することであり、建設の経緯も旧雇用促進事業団と旧諫早市が負担して建設しており、市民の館条例を設置根拠とする施設である。
1.事業目的についてでございますが、ながさき式見ハイツは雇用促進事業団、現在は雇用・能力開発機構となっておりますけれども、雇用促進事業団から平成15年5月に有償で譲渡を受けまして、平成17年10月から5年間を期限として、平成22年9月末まで民間企業であります西日本菱重興産株式会社へ普通財産として貸し付けを行っております。 式見ハイツは、昭和54年に建設され、ことしで30年を迎えます。
それから、非公募はなぜかということでございますけれども、これは施設の設置のところからなりますけれども、昭和51年に旧雇用促進事業団があそこにレストランとそれから宿泊施設を設置されて運営されていたと、途中、これが町のほうに売買契約で移りまして、今は市のほうの所有になっておりますけれども、そこの管理と一体的にしたほうがより効率的な運営管理ができるだろうということで、そこにお願いをしているところに、非公募
それから、8月20日から募集ちゅうか相談しておりますけど、その人たちの心配ちゅうか、どこに行けばいいのかとかいろいろ質問はあったんですけど、行政としましては大島造船所の先に雇用促進事業団ちゅうのがあるんですけど、そこに80戸のうち20戸があいてます。そこらあたりをどうでしょうかと言ったり、また一つは崎戸に何か入りたい、次の日曜日か、そういう引っ越しがあるちゅうことを聞いております。
160 19番(島内俊光君) これは総工事費が6億円ですけれども、テニスコートが6面、あと運動場をあわせてつくられているんですけれども、これは厚生労働省の雇用促進事業団がすべてつくりまして、維持管理をその自治体がやっているという事業であります。これが長崎県で第1号だったので、私も早速見に行きました。
この指定管理者という問題も生じてまいりましたし、現実に即さないなというようなことが事業内容に含まれているということもありまして、雇用促進事業団とかいう文字が入っていたりとか、現行ではないものが寄附行為の中に含まれているという部分もありまして、現在、県知事に対して寄附行為の一部変更を申請中でございます。そのための協議、理事会等がここで行われたということでございます。
特に当初、福祉会館という名称であったという部分と旅館という宿泊施設の関係でございますけども、これは当時の雇用促進事業団が建設し、これを県に委託、そして県から高島町勤労者福祉事業公社という町の外郭団体を設置しておりまして、ここに管理が委託をなされておったということでございます。